皆様 こんにちは
いやぁ、暑いですね
こう暑いと寝るとき何を着てよいのか
エアコンも何度に設定したらよいのか
困ってしまいます
皆様は近頃
“熟睡”
できていますか？
昼間の熱気を帯びたままの室内では
夜も寝苦しいものです
そこで
今日は美容にも欠かせない
“夏場の睡眠”
を考えてみたいと思います
今回は「クロワッサン」さんの特大号のなかから
少しご紹介いたします
また、チェックシートも拝借いたしました
眠りについて大変詳しく書かれてありますので
さらにお知りになりたい方は
ぜひお買い求めくださいませ
それでは、こちらがチェックシートです
いくつあてはまりますか？
これら項目はいずれも
睡眠の質の黄色信号を
表しているそうです
そのなかの
・昼間眠い
・いつでも寝られる
・夢の内容を覚えている
状態は
睡眠の浅さや目覚めの悪さを示すそうです
これらリストがあてはまるものが多ければ多いほど
不眠予備軍の可能性があるとのこと
睡眠が浅かったり、不眠になると
朝の目覚めは悪く
前日の疲れはとれないまま
翌日も、心と体は重く
なってしまいます
これではよいパフォーマンスどころか
ただ仕事をやっつけるだけの
毎日になりかねません
またここでの
パフォーマンスとは
ピアニストや歌手の舞台上でのことを
指しているだけではありません
主婦
会社員
学生
などなど
全ての方において
日々の生活で発揮できる能力をさし
「睡眠」は
それを最大限に引き出してくれる
助けをしてくれます
そのため
この睡眠の“質”をあげて
日中のパフォーマンスを
ぜひともベストにもっていきたいところです
ではどのようにしたら
夏でもぐっすり眠れるのでしょうか
具体的には
・寝室を整える
・寝具にこだわる
・パジャマを新調する
これらが睡眠の質の改善に役立つそうです
たとえば
皆様の夜寝る前の室温
何度くらいでしょうか
良質な睡眠をとるための温度は
“春の温度”がいいそうです
それは摂氏でいうなら
２６℃～２７℃
お部屋が暑くなっているときは
まず２５℃で強い室内の熱気を下げてから
その後
エアコンの温度は
朝まで26℃～27℃に設定してみてください
眠りの質を高める「光」はこのような感じ
寝室の調光にお役立てください
こちらはおすすめのパジャマたち
パジャマや寝具は汗の吸湿性が高いものが夏場は重宝されます
お値段は少し高めかもしれませんが
ぜひご参考にされてください
夏場も気持ちのいい睡眠を心がけて
昼間のパフォーマンス
ぜひ高めてください
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―診療日・休診日のご案内―
7月の診療日
休診日/エステ予約可能：４（火）１０（火）１７（火）２４(火)
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※上記以外は品川院の開院日です
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※上記以外は品川院の開院日です
9月の診療日
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大阪院：７（金）８（土）15（土）21（土）29（土）30（日）
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