プチ整形のなかでも糸で行う二重術は若い女性に人気の手術です。ただ「術後の腫れや内出血が心配…」とか、ネットで失敗した話や写真を見て「やっぱり怖い…」そんな理由で 勇気を出せずアイプチで毎日苦労している女性はたくさんいるようです。
そんな貴女は、是非当院のGRACE埋没二重術をお選びください。
手術前
手術後
手術前
手術後
糸で行う二重まぶた術:幅広平行、自然な奥二重、加齢により被さったまぶたのたるみとり。内出血、腫れありません!
プチ整形のなかでも糸で行う二重まぶた術は人気の手術です。
二重まぶた術は若い方は勿論、40代から50代くらいまでの年齢と共に被さって来た上まぶたのたるみ取り、つまりアンチエイジングとしても有用です。
ただ 「術後の腫れ、術後の内出血が心配…」とか「ネットで失敗した話や写真を見てやっぱり怖い…」そんな理由で勇気を出せず、アイプチで毎日苦労している人は沢山おられるようです。
そんな貴女、貴男、是非当院のGRACE埋没二重まぶた術をお選びください。
当院独自の極細GRACE糸と20年以上の経験ある脳外科専門医の私が手術顕微鏡を用いた繊細、丁寧な手術手技を行います。
当院独自の極細GRACE糸と、脳外科手術顕微鏡を用いた繊細、丁寧な手術手技で、ご希望通りの最高の仕上がりをお約束いたします。幅広平行、自然な末広型、奥二重など、ご希望通りのラインを最高の仕上がりで実現いたします。
手術前
手術後
手術前
手術後
幅広平行、自然な末広型、奥二重などご希望通りのラインを最高の仕上がりで実現いたします。
特殊な麻酔法で 痛みはほとんどありません。
時間は20分ほど。
通常は片側3点留めですが、2点留めあるいは1点留めなど、それぞれの患者様に最適な留め位置、留数をご提案させていただきます。
内出血は基本的に生じません。また術直後でも必ずしもサングラスなどは必要ありません。
そのまま、電車でお帰りになる方も多くおられます。
糸で留める性質上、術前決めたラインよりも当初はやや幅が広めになりますが、1-2週間で術前に想定したライン幅に落ち着きます。
これらは今回提示したモニターさん方の術前、術直後、その後の実際のお写真をご覧ください。皆さんにご納得いただけると思います。
埋没二重法とは どんな手術?
図をご覧になっていただくとおわかりになりますが、我々東洋人の上まぶたは、西洋人に比べ皮膚も厚く、また皮膚の下の脂肪も多い傾向があります。
まぶたの開け閉めは、上まぶたの裏側にある瞼板(けんばん)という組織に付着する「眼瞼挙筋」の伸縮で行われます。西洋人の場合は、その筋肉からの繊維がAのように、瞼板のみならず、上まぶたの皮膚にも直接伸び、付着しています。
ですから挙筋が収縮し、まぶたが上がり開眼する際、上まぶたの皮膚がこの繊維に引っ張られ、えくぼのように凹み、その凹みがいくつかつながって「二重ライン」になるのです。
勿論、東洋人でも元来二重の方はいますが、多くの東洋人の場合は皮下脂肪が多いことも手伝って、この筋繊維が皮膚の裏側に付着する割合は少なく、開眼しても凹みライン、つまり、二重ラインが出来ない一重の方が多いのです。
糸を使った二重まぶた術は、非常に細い糸で、眼瞼挙筋と上まぶたの皮膚をつなぎ、この筋繊維の替わりを行わせようとする手術なのです。
つまり、まぶたを開けるときに筋肉の収縮でまぶたの数カ所が引っ張れられ凹みが出来、それがつながって 二重ラインになるのです。
また、糸で行う二重まぶたは、いずれ取れてしまうという先入観をお持ちの方が多いようですが、糸で行う二重まぶた術は、ずっと糸自体が二重ラインを支えているわけではありません。半年もする間に、入れた糸の周りにコラーゲンのサヤ(鞘)が形成され、このコラーゲン繊維が先述の筋繊維の替わりをするようになるのです。実際一年も経たないうちに、糸自体は毎日のまばたき運動で、伸びてしまい機能していないとも考えられるのです。
ですから 術後1年間、まぶたのラインがとれずに残っていれば、仮に糸を抜き取ったとしても、ラインは保持されると考えています。ただ、切開する手術も同様ですが、年齢を重ねることで生じるまぶたのたるみ自体は、止められませんので、加齢により、ライン幅が狭くなったり、まぶたが被さってくることは避けられません。
手術の流れ
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- 1 手術前に、ご希望の二重ラインを想定し、そのライン上に1~3点、糸を留める位置を決め印をつけます。(通常は3点です)
- 1 手術前に、ご希望の二重ラインを想定し、そのライン上に1~3点、糸を留める位置を決め印をつけます。(通常は3点です)
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- 2 ベッドで横になり、笑気ガス麻酔をお鼻から吸っていただくことで、半分眠っているようにボーッとなり、痛みも感じにくくなります。その後、とても細い針で上まぶたの周り、皮膚の厚い部分に局所麻酔を行います。この時だけ、「チクリッ」としますが 数分でまぶたの感覚が鈍くなり無痛になります。この間に、看護スタッフが消毒を行ったり手術シーツをかけ、手術準備を整えます。
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- 3 手術顕微鏡をセットし、上まぶたを反転させ上まぶたの裏側に極細針で最終的な局所麻酔を行います。ただこの時には先に注射した麻酔がかなり効いており、痛みはほとんど感じません。糸を留める部分の局所麻酔のは最小量となり、このことが手術直後の腫れを出さないことにつながります。
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- 4 当院独自の極細糸を、組織を傷めない特殊針を用いて上まぶたの裏側から皮膚側に糸を通します。糸は、顕微鏡を用い丁寧にまぶたの皮膚側で結び、その結び目は針穴に埋もれさせます。
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- 5 通常左右3点ずつ、通常6点を上述の要領で順に留めて行きます。この間の痛みはありませんからご安心ください。所要時間は合計20分、麻酔後は無痛です。ご安心下さい。
- 6 糸を埋めてある針穴は極めて小さく、目を閉じても直後から判らないほどです。仮に直後に小さな傷がわかっても、時間と共に針穴、傷はわからなくなります。
手術後のこと
笑気ガスを吸入するのを止めれば、すぐに眠気も無くなります。手術直後であっても、内出血は出ないことが基本です(発生率は20人に1人いるかいないかです)。ただ、少ないとはいえ局所に注入した麻酔と、ラインをしっかり留めるためにキュッとある程度強めに結んだ糸の影響で、手術直後から翌日までは多少腫れており、予定したラインよりも2、3割増しの幅になり、多少不自然に見える場合もあります。しかし翌々日からその腫れは無くなり3、4日後には、自然な感じになります。
はじめ 強めに結んだ糸は、一日に1万回以上行う”まばたき運動”によって、徐々に伸ばされ馴染んで行くことを計算しています。
厳密に手術前に想定したラインになるのは手術後2週間から1ヶ月後ですから、この時期に多少幅広になっていても、ご安心ください。
負担の少ない繊細な特殊糸と極細針を用い、顕微鏡をによるマイクロサージャリーで行うグレイス埋没二重まぶた術なら、痛くありません。腫れ内出血もほとんど気になりません。
毎日アイプチを行う手間と苦労を考えると、糸で行うグレイス埋没二重まぶた術は、簡単で効果を出せる素晴らしい手術なのです。
腫れぼったいまぶた、一重まぶたにお悩みの方、綺麗な二重まぶた憧れる方、幅広平行二重まぶた、自然な奥二重をご希望の方、是非どうぞ!
カウンセリングの御予約は 0120-0480-74
(東京・大阪共通 フリーダイアル 携帯・PHS可)
または HPのオンラインカウンセリング予約でどうぞ。
その他御質問等ございましたらお気軽にお電話0120-0480-74にてお問い合わせください。
近藤惣一郎
治療内容
切開法による完全二重術
部分切開法による二重術
上瞼の脂肪とり
副作用・リスク
グレイス 二重まぶた術(両眼) グレイス埋没法(1点/2点/3点留め)
疼痛・腫れ・内出血・熱感・感染・糸が露出する・ゴロゴロ感を感じる・ものもらいやニキビのようなものができる・白目が一時的に赤くなる・仕上がりの左右差・仕上がりに左右差があると感じる・傷痕のもり上がり・皮膚の表面が凸凹になる・仕上がりがイメージと異なるなどを生じる可能性があります。
(1週間~1か月)
グレイス 二重まぶた術(両眼) 切開法による完全二重術
疼痛・腫れ・内出血・熱感・感染・ゴロゴロ感を感じる・白目が一時的に赤くなる・仕上がりの左右差・仕上がりに左右差があると感じる・傷痕のもり上がり・線がガタガタになる・皮膚の表面が凸凹になる・仕上がりがイメージと異なるなどを生じる可能性があります。
(抜糸は通常、術後5~7日目に行います。)
グレイス 二重まぶた術(両眼) 部分切開法による二重術
疼痛・腫れ・内出血・熱感・感染・ゴロゴロ感を感じる・白目が一時的に赤くなる・仕上がりの左右差・仕上がりに左右差があると感じる・傷痕のもり上がり・線がガタガタになる・皮膚の表面が凸凹になる・仕上がりがイメージと異なるなどを生じる可能性があります。
(抜糸は通常、術後5~7日目に行います。)
グレイス 二重まぶた術(両眼) 上瞼の脂肪取り
疼痛・腫れ・内出血・熱感・感染・ゴロゴロ感を感じる・白目が一時的に赤くなる・仕上がりの左右差・仕上がりに左右差があると感じる・傷痕のもり上がり・線がガタガタになる・皮膚の表面が凸凹になる・仕上がりがイメージと異なるなどを生じる可能性があります。
(抜糸は通常、術後5~7日目に行います。)
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