心臓焼き:辰巳芳子さん 食は命のいとなみ

2010年11月03日 水曜日

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心臓焼き:食は命のいとなみ

こんにちは
タイトル「心臓焼き」は 医者の私が書くと
なんだか 恐い話のように 思われるかも知れませんが
そうではありませんから ご安心ください。

また 当院のスタッフの一人に尋ねると
「焼き鳥のハツのことですね」と
得意気に答えましたが
それも違います。

これはラグビーボールのような
巨大な卵焼き(だし巻き卵)のことなのです。

先日NHK・BSハイビジョンで
放映された 心に響く 素晴らしい番組

料理研究家 辰巳芳子さんのドキュメンタリー
「辰巳芳子 食は命のいとなみ」の中で
登場しました。

初回放送を 途中から たまたま 観られた私は
辰巳さんの表情 一挙手一投足に 見入りながら
言葉の一つ一つに耳を澄まし 心に刻みました。

辰巳さんは 料理の世界では
著名な方であることは 私が 今更
申し上げるようなことでは無いのですが

恥ずかしいことに 不勉強な私は
「心のこもった 美味しいスープをお作りになられる先生」と
いった程度の認識しか出来ていませんでした。

運良く 再放送が行われることを知り
その時は 録画しつつすべてを観て
さらに その後も三度 観させてもらいました。

心臓焼きとは 現在八五歳の辰巳先生が子供時代
お母様 辰巳浜子さんが
辰巳先生と妹さんのために 卵10個を使って作ってくれた
大きな 卵焼き(だし巻き卵)のことなのです。

昭和初期 当時の日本は 今に比べ裕福でなく
卵は とても高価で
気安く 口に入るものではなかったのです。

ですから 子供の辰巳さんは 普通の卵焼きが出されると
もったいなく
惜しみ惜しみ 少しずつ  食べていたそうです。

それを見て いじらしく不憫に思ったお母様が
「子供達に もっと 思いっきり
お腹いっぱい 卵焼きを食べさせてあげたい」
という 我が子への愛情と太っ腹な心で
この巨大卵焼きを 創ってくれたそうです。

辰巳さん姉妹が
「この大きな卵焼きのように
おかあさんの 大きな心 肝っ玉」
と言った意味で ネーミングしました。

ただ この卵焼きは 大きいだけが凄いのではありません。

その料理法を知って 思わず
「なるほど…」と 唸ってしまいました。

番組では お母様から受け継いだ
年季の入った厚手鍋で
辰巳さんが 実際 「心臓焼き」を
作っておられました。

出汁で溶いた生卵を鍋に流し込み
すこし鍋を傾けながら しゃもじで かき混ぜているうちに
半熟状に固まってくると それを鍋の縁に押しつけ
ラグビーボールのような形に 寄せて行きます。

すると 寄せた卵焼きの周りには
卵の影響を受けた出汁汁が 煮詰まってゆき
どんどん濃厚になってゆきます。

「これで 出来上がり」と
お皿に盛るのではなく、

辰巳さんは お母様がされたように
丁寧に このだし汁を 何度も何度も
しゃもじですくっては
卵焼きにかけ 出汁を吸わせるのです。

「こうすることで 亡くなった母は
卵焼きが 普通の卵焼きと違って とっても 濃厚な味に
なることを 発見したんですね…」
と 辰巳さんは お母様のを思い出すように
しみじみと語られます。

作り始めてから40分
だし汁を一滴残らず 卵焼きに吸収させきったら
「心臓焼き」の完成です。

40分間 しゃもじですくっては
丁寧に 最後の一滴まで
何度も、何度も、かけられるだし汁は
まさに

作り手が 料理を食べる人を想う心

母親が 我が子を想い
深く重ねる愛情に
他ならないと 私は感じました。

愛情がいっぱい詰まった 心臓焼きは
美味しいに 決まってます。

心臓焼きの 話は この番組の
ほんのワンシーンです。

それ以外にも
自然の野菜をふんだんに使ったスープを
家族や闘病生活にある患者さんのために
創る話もありました。

総じて

生きている限り 私たちが 毎日 毎日
繰り返す 「食」という営みを通し

自然の恵みから得られる
野菜や 魚 お肉などで
私たちは 生かされている ということを 感謝し

また 食を通して 人を想い、
愛情を注ぐことによって

人の心はつながり 絆(きずな)は
長い年月の中で より 強いものになるという
素敵な話でした。

私も あらためて
自分で 釣ってきた魚を 人に食べさせたいな…

大きな厚手鍋を買って

「心臓焼き」を 食べさせてあげたいな….
そう思いました。

そして さらに
医師として 私たちが
ご縁をいただく患者さんに行う治療も同じこと…

「想う心」を 積み重ねることが
大切なのだと思います。

辰巳先生のお話は 本当に
有り難いものでした。

 

 

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