自分の血液から作る GELで最先端若返り!SO Grace PPP-GEL注入療法
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9月15日(水)
DR近藤大解剖TV番組
DR近藤惣一郎 TV 番組 沖釣りでもっと健康に
今日は 改めて
DR近藤オリジナル 切らない目の下のくま・たるみ取り を 正しく 一人でも多くの方に知っていただこうと
ブログの場を借りて
モニターさんの 術後経過写真えを交え この治療を ご説明いたします。
下は 私のTCBを お受けになった上モニターさんの 術後経過写真です。
右目のように内出血が全くない場合もありますし、左目のように多少内出血が生じる場合もございますが 通常は 4,5日で落ち着きます(個人差がありま す。)なお 赤目部分(結膜)に出来る2−3ミリの傷は1週間くらいでふさがりますが、その直前に この患者様の記述のように 中にたまっていた血液が 固まりで出ることがありますが これで圧力が下がり、傷が完全に閉鎖する兆候ですので ご心配はありません。(注・この文章は 患者様の記述を尊重し、校 正することなく用いておりますが、”膿”が排出されることはありません。7日目に出たのは 血液です。)
· 目の下のたるみ、クマはそれだけで女性のお顔の印象を大きく変えてしまいます。
「どんな化粧品を使っても、エステに行っても、何をしてもどうしてもよくならない….」
と悩み続けておられる女性は本当に多くいらっしゃいます。
「美容外科なら何とかなるかな?でも切るのは怖いし….」と悩んでいる貴女に朗報です。
実 は目の下のくま、タルミはお顔を切らなくても治せる治療があります。
お顔に限らず 人間の皮膚には再生能力が備わっており、
安易にお顔の皮膚を切開したり 縫合する前に、
御自身の目の下の皮膚に備わった再生能力を最大限に引き出す治療を行うべきと私は考え、
これまで多くの方々に施術・治療を重ねて参りまし た。
·
「Dr.近藤オリジナル 切らない目の下のくま・たるみ取り 自己再生TCB」は
二つの 自己再生治療から 成り立っています。
一つは、目の下の皮膚を裏側から押し、皮膚の膨らみ やたるみ、またその下のクマやラインの原因になっている
脂肪を下まぶたの裏の結膜(赤目)部分を数ミリ切開し、
そこから最適量減らす手術です。(経結膜 眼窩脂肪減圧術:TCFD)
そしてもう一つは、初回手術3週間後、目の下の皮膚に御自身の濃厚血小板を注入し、
コラーゲンの生成を促進する治療です。(PRP血小板療法)
· 脳外科手術顕微鏡によるTCFD
脳外科専門医の私は 脳外科手術顕微鏡を用い、通常の脳外科手術と同じく 繊細で 丁寧な手術を行い、最大限の治療効果は勿論、術後の腫れや内出血を最小限に抑えることを目指しております。手術中、目の下の皮膚に直接触れることなく極めて皮膚を愛護的に扱うため、手術直後でも皮膚に内出血は生じないことが殆どです。笑気という痛み止めのガスを吸っていただき、極細の注射針で局所麻酔を注入すると、あっという間に無痛となり、手術中はまったく痛みを感じません。(歯医者さんとは違い 痛くないのです)
手術時間は片眼20分ほど。手術中は、眼は閉じて行いますので怖くありませんよ(HPの教科書から引用した図とは違った 私オリジナルの手術法で行います)。
勿論、お顔には全く傷はできません。結膜を切開した数ミリの傷は縫う必要はありません。1週間くらいで自然にこの切開創は閉じてしまいます。それまで、脂肪に押されていた皮膚は圧迫から解放され血流も良くなります。
多くの患者さんが
「脂肪を取ったら、膨らみは、減っても、皮膚がしぼんで皺が増えるのでは?」
とご心配されますが、圧力が減らされた皮膚はそれをセンサーで感じ取り、積極的に縮む能力があるのです。これがTCFDが自己再生治療と定義される理由です。
実は、皮膚が膨らんでいること自体、受け身的に弛んでいるのではなく、脂肪から押される圧力を感じた皮膚がそのままでは 裂けてしまう危険を回避するために積極的に自分を変化させて、膨らんだり、伸びたりしていると私は考えています。
ですから
「脱脂して凹ませる」という機械的な考えではなく、脂肪を減らし圧力を下げてあげることで、目の下の皮膚のセンサーが、これを感じ取り、今度は「このまま弛んでいてはいけない!」と、自ずと引き締まって行くのです。その変化は、施術1−2ヶ月ほどの期間で完成されて行きます。
そして、この過程でさらに皮膚の再生を促進する治療がもう一つの治療「PRP血小板注入療法」です。
· PRP血小板注入療法
この治療は、ご自身の血液から血小板だけを取り出し、気になる小じわがある皮膚(真皮)に注射する治療です。注入された、血小板が真皮に存在するコラーゲンの製造工場ともいえる繊維芽細胞を増殖、活性化させコラーゲン産生を1年以上にわたり増やす優れた自己再生治療です。
勿論、この治療単独でも優れた治療ではありますが、皮膚にとって悪い影響を与えていた脂肪を経結膜的眼窩脂肪減圧術(TCFD)により取り除かれ、良い環境になった皮膚は、非常に元気になり、外部の刺激に対する感受性が極めて高まります。
このタイミングに、目の下の皮膚に血小板を注入することは通常のPRP血小板注入療法よりも数倍の強い効果を期待できると考えられます。私は経験的にTCFDによる腫れの影響が、組織学的にも落ち着く術3週間後がもっと血小板注入に適した時期と考えております。
なお、この二つの治療に加え、施術された皮膚が引き締まるタイミングに一致して皮膚の引き締まりを促進する効果のある「自己再生促進クリーム」も併せて処方いたします。
なお、このほかにも目の下のくぼみにラディエッセ(ハイドロキシアパタイト)や 御自身の血液から作るゲル(PPPゲル・プラズマジェル)を注入する方法など、患者さんお一人お一人に最適で負担の少ない治療をご提案いたします。ご希望の方は、私に相談メールを下さるか、お電話で私のカウンセリングをご予約下さい。
詳しくは 私のHP DR 近藤オリジナル 切らない目の下のくま・たるみとり
を ご覧ください。
9月15日(水)
SO. グレイスクリニック 症例フォトギャラリー
私の施術をお受けになった患者様からの お手紙
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DR近藤オリジナル 切らないお顔の引き上げ術 チタンペックリフト
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