DR近藤オリジナル 切らないお顔の引き上げ術 チタンペックリフト
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こんにちは 皆さん
今回は 6月12、18日のブログ同様
一昨年 フジテレビ 「ベストハウス123」にて
若返り美容外科治療 ベスト1に選んでいただいた
脳外科医としての知識と経験を 美容外科医療に応用した
お顔のたるみ・シワとり手術
DR近藤オリジナル 切らないお顔のリフトアップ術
「チタンペックリフト」に関する 総まとめです。
チタンペックリフトは 糸で行う他のスレッドリフトとは 仕組みも異なり、
切開するフェイスリフトの効果を、傷を創ることなく目指し、
糸やネジを取り除きたければいつでも抜去できる可逆性、
それに加え 将来のたるみに対し、少ない負担で何度でも再引き上げを行える工夫など、
数々のオリジナリティーを盛り込んだ リフトアップ治療なのです。
チタンペックリフトは
2007年創案、施術を開始して 4年ほどになります。
おかげさまで この治療をお受けになった方は
300名を超えるほどになりました。
安全かつ効果的に お顔のたるみ シワを
改善しようと 元来脳外科医の私が、その知識と技術を基に
考え出し 施術を行って参りました。
しかし 美容外科治療に限らず
どのような事でも その時点で最良・最善と考え行うことであっても
やはり 完全・完璧という事はなく
その時 その時点での 結果を評価し
さらによい結果をもたらす可能性がある点が見つかれば
前向きに これを 改善すべきだと考えます。
私は この4年間
治療をさせていただいた お一人お一人の結果・変化
(お顔の引き上がりの程度、持続は勿論、
術後に生じる 腫れや 痛み 内出血 頭皮内の傷、毛髪の状態など)
を観察し、
より安全で確実な若返り効果を 皆さんにもたらすために
改良・改善すべき点が見つかれば
その都度 妥協無く 方法に変化を加えて参りました。
その結果
初代チタンペックリフトから 4度の 大きな改良が 行われ
2011年 春現在 第5世代 チタンペックリフトになります。
さらに 切開創の位置、縫合の仕方(縫い方)、
チタンのヘッドに糸を結びつける方法などの
小さな改良点も含めると 10段階くらいの 進歩 改良を行って参りました。
今回は 初代から第5世代にわたる変遷を示し
これからこの治療を お受けになろうと考えている方
既に チタンペックリフトをお受けになり
近い将来 再引き上げ治療を行うと考えておられる方も含め
一人でも多くの方にチタンペックリフトを
より 正しく理解していただければと思います。
【段階的に 加え続けた 主な改良点】
1 糸の通し方、糸の本数、素材の工夫による自然なリフトアップ。頭皮内に出来る創の大きさ、個数の最小化(2センチの創 左右1つのみ)。
↓
2 単なる引きつれでなく 本当の引き上げを実現するため、さらには術後の痛み、腫れを減らす、頭皮・顔の皮膚の下部組織(SMAS)から剥離、その範囲の考察・実行、最良の糸素材の選択
↓
3 初回引き上げ効果の結果として現れる、こめかみから 耳前に出来る 皮膚のよれ(たわみ)の早期解消と、引き上げ効果と持続力のアップ、さらには頭皮・毛髪保護のために行う ステム糸の追加
↓
4 3週後に行う糸調整による引き上げ効果・持続性の向上
これらの 改良点が 段階的に 加えられ 今に至っているのです。以下 順を追って お話しいたします。
ーーーーーーーーーー
1【糸の通し方、糸の本数、素材の工夫による自然なリフトアップ。頭皮内に出来る創の大きさ・個数の最小化(2センチの創 左右1つのみ)】
まず 私が この治療を始めた当初、つまり初代チタンペックリフトについてお話ししましょう。私もまずは、糸をお顔に通しそれを 側頭筋や骨膜に結びつける 従来のスレッドリフト(例・ワプトス)を参考にスタートしました。前々回のブログでお話ししたように、筋肉に結びつける方法では、「引き上げた糸の固定が不確実」なことを 改善するため、筋肉に結ぶ替わりに、私が脳外科で扱い慣れた「チタン製のネジ」を頭蓋骨に固定し、これに引き上げた糸を引っかけるものでした(下図)。また、私は、周りの美容外科医によって、ぎざぎざのトゲのような引っかかりがある特殊糸(それが溶けないもの、溶けるものいずれであっても)をお顔に通した患者様が、術後、お顔の不自然な引きつれや、長く続く内出血を生じること、また糸を取り除きたくても、トゲのような構造が抜去を困難にしていることを観察することで、「お顔自体には、安全のためにもなるべく糸を入れないようにする」こと、さらには「抜去はいつでも簡単に行える溶けないモノフラメント(編み込みではない)のシンプルな構造の糸を用いること」を重要視しました。その結果、お顔の周辺(首も含む)に入れた数本の糸を、その方に適した方向に引き上げ、チタンのネジで留める初代チタンペックリフト(その当時はチタンペックワプトスと呼んでいました)を始めたのです。しかしチタンペックワプトスは、最初の5例ほどで、問題点が浮上しました。
初代チタンペックリフト(チタンペックワプトス)
a 複数の糸を入れる事で、頭皮内の創が多くでき、手術時間も長くなること。
b 複数入れる糸の引き具合が難しく、また、入れた後のお顔の動きで、糸伸ばされ易い部分(例:顎周り)とそうでない部分(例:目周り)があり、時間の経過と共に 目元だけ吊り上がり気味になったり、左右差が出来ること
c 強い引き上げを行うと、お顔の糸を入れた部分の痛みと腫れがかなりあること
などでした。
結局 これらの問題点は、引き上げた糸を確実に頭蓋骨に留めるという画期的なアイデアが、逆に、お顔側の皮膚に掛かる力の調整を それだけ難しくすることで生じたものでした。
そのため 私は直ぐに この方法を見直したのです。
初代チタンペックリフトは お顔の真ん中ではありませんが、お顔の端に糸を入れ、それを頭側に引き上げ、骨に固定したネジに掛けるというもので、糸の通し方自体は直線的で、今までのスレッドリフトと大きな違いはありませんでした。(ただ 筋肉のないところでも糸を留められるので、引き上げる方向性の自由度は増しました。)つまり、筋肉に結ぶことを、ネジで留めるだけにしただけのスレッドリフトといっても良いと思います。
そこで、私は色々考えた結果、頭皮の特質を活かした特殊な糸の通し方を発想し、お顔自体には糸を通さず、頭皮にのみ糸を通して引き上げ、延いては頭皮に連続したお顔を引き上げることにしました(糸の通し方の詳細は公開できません)。この方法は、耳の上辺りの、ある程度の面積をもつ頭皮を、1本の糸を特殊な通し方を行い「線でなく 面として」引き上げるという方法です。解りやすく言うと「ポニーテール」をするように頭皮全体を引き上げるイメージです。これによりネジも左右一つずつになり、創もこれを収めるための小指幅長のものが左右一つずつになり、手術時間もとても短縮されました (下図)。これが 第2世代チタンペックリフトです。
2【単なる引きつれでなく 本当の引き上げを実現するため、さらには術後の痛み、腫れを減らす、頭皮・顔の皮膚の下部組織(SMAS)から剥離、その範囲の考察・実行、最良の糸素材の選択】
さて 糸の通し方を工夫することで、左右1本ずつに糸を減らすことが出来、そのことで、目元からフェイスラインをポニーテールをするように 同じ力(等張)で引き上げることが出来るようになった第2世代は、それなりに画期的な新しいスレッドリフトになりました。ただこの頃、私の中には、「手術直後」しっかり お顔を引き上げても、お顔が腫れていないこと、内出血がないことに重点を置いていました。確かに手術が終わった直後は、全く腫れや内出血もないまま、綺麗にお顔が引き上がっていましたが、当日夜からま、強い痛みが糸を通してある頭部に出て、その部位から目の周りに翌日から強い内出血が出ることが常となりました。また、強く引き上げることで頭皮への血流が減り、一時的な脱毛(後に髪は生えます)が生じることがありました。これらの現象を鑑みると、お顔の皮膚であれ頭皮であれ、その下の層にある筋肉や骨などとの癒着を剥がさなければ、強い力で引き上げても、実際皮膚は動いておらず、それは「引き上げ」ではなく「引きつれ」ているだけです。他の糸で行うリフトも同様で、切開するフェイスリフトが切開するだけでなく、皮膚とその下層の筋肉や骨などとの接合を剥離するのに比べ、糸のリフトは剥離していないことで、手術は簡単に、一見負担無く行えても、効果自体が弱かったり、術直後、腫れや痛みが無くても、当日夜から数日は痛みと内出血、引きつれが生じ易いのです。
ですから 私は 糸で行う治療であっても、皮膚とその下の組織との剥離を行い可動性を得ることが、確実で持続性のある効果と、後に訪れる痛みや腫れを減らすことにつながると考えました。
ではフェイスリフトのようにお顔の皮膚を切開していないのに、どのようにこの剥離操作を行うかというと、皮膚に設けた小さな針穴から 皮膚とその下の組織の境界に 独自の細く長い管(カニューレ)を用い、麻酔の液体を注入して、この水圧(ウオータージェット)で剥離するのです。どの程度(範囲)剥離するかというと、その範囲は結構広く、その患者様が目元を引き上げたければ、目尻横からこめかみ部分、またフェイスラインを引き上げたければ、顎近くまで剥離は及びます。お顔には切開が無くても、フェイスリフトに匹敵するこの剥離範囲の広さが、他の糸で行う引き上げ術とチタンペックリフトの大きな違いであり、確実な効果の理由の一つです。
ですから、麻酔液を注入した分、また剥離した分、術直後から多少、麻酔液と内出血の影響で、目周りからフェイスラインが膨らむように腫れる場合もありますが、これが裏返せばチタンペックリフトの効果の印です。実はこうして、確実に皮膚を剥離する第3世代チタンペックリフトは、先述した当日夜から翌日を中心に生ずる痛みや腫れ、内出血を、確実に軽減すると同時に、確実な引き上げ効果を実現することに成功したのです。また、引き上げに用いる糸も、2世代までは引き上げが戻りにくいことに重点を置き、伸びにくい硬めの糸を用いておりましたが、痛み、内出血軽減、頭皮、毛根保護のため、頭皮およびお顔の皮膚に腫れが出た場合、適度に伸びてくれる、柔軟性のある素材に変更しました。このことが、更に、術後の腫れ、痛みを軽減することになりました。
また 手術中の患者様の体位も ご覧の様に ソファーで横になって休むような形にすることによって、患者様の負担が無く、麻酔がより効きやすく 鎮静 鎮痛効果を高めることにつながりました。
3【初回引き上げ効果の結果として現れる、こめかみから 耳前に出来る 皮膚のよれ(たわみ)の早期解消と、引き上げ効果と持続力のアップ、さらには頭皮・毛髪保護のために行う ステム糸の追加】
さて 2度の大きなを変化を加え 第3世代となったチタンペックリフトは、皮膚の可動性を上げた結果、従来糸による治療では難しかった顎周り・顎下まですっきり引き上げられるようになりました。ただ皮膚を切らないチタンペックリフトでは引き上げられたお顔のたるみは何処に行くかと云えば、それは側頭部(耳上)と耳前に移動する形になります。そして、この部分の皮膚、頭皮は、顔の引き上げ効果として「ぷっくり」膨らむことになります。
この膨らみ=たわみ は この後どうなるかと云えば、数ヶ月で平らになってゆきます。「それが平らになると云うことは、引き上げが戻るということでしょうか?」という御質問を受けることがありますが、そうではありません。
実は お顔の引き上げはそのままに、数ヶ月かかりながら、この膨らみは頭皮内に分散して、平らに馴染んでゆくのです。ただ、嬉しい引き上げ効果の現れである「たわみ」はほとんど髪に隠れる部分なのですが、どうしてもその下端は、耳介の付け根の一番上の前(もみあげ部分の上)になり、この部分は、個人差はありますが、しばらく皮膚がたわんだ様になります。
写真は手術2週後の一例です。創はできないものの、このたわみがしばらく続き、患者様にはヘアースタイルもしばらく制限させてしまうことが、第3世代までの問題だったのです。
そこで 私は お顔を引き上げるというより、このたわみ(よれ)を引き上げ、この問題を改善すべく、初回手術時に左右に一本づつ、直線的にこのたわみを引き上げる糸(ステム糸)を追加するように致しました。それを行うようになり、格段とこのたわみが早期から目立たぬようになりました。これが第4世代のチタンペックリフトで、写真は上のものと同じ時期、つまり手術2週後の、耳前状態の一例です。
なお ステム糸の追加は、このたわみを改善するのみに留まらず、他にもメリットをもたらしました。ステム糸を追加することで支持性がアップして、効果、持続性が格段とアップしました。また、従来片側1本の糸の場合に比べ、頭皮にかかる力が分散することで、糸の通り道にあたる頭皮の毛根への血流減少が抑えられ、それまで人によっては一時的、部分的に生じていた脱毛が生じなくなったことです。
4 【3週後に行う糸調整による引き上げ効果・持続性の向上】
さて ここまでで 3度の大きな改良を加え 第4世代となったチタンペックリフトは、明らかに、従来の糸で行うリフトアップ術に比べ、フェイスライン全体を引き上げる点では、その効果は強く、また顔自体に糸を入れない点でも、非常に特徴のあるものとなりました。手術直後、顔には創がないままに、本当にスッキリ、若返った患者さんのお顔は、ある意味衝撃的です。
ただ、私のチタンペックリフトは 直後のお顔が決して仕上がりではありません。お顔ですが、術直後は強い引き上げで、良い意味でも、逆の意味でも、かなりシャープなフェイスラインになります。また、個人差はありますが、側頭部からこめかみ辺りが注入して残っている麻酔液と引き上げた皮膚がここに集まることで、ぷっくと膨らみます(既述)。このことが少し お顔を逆三角形に見せ、不安に思われる方がいらっしゃいますが、ご安心ください。
チタンペックリフトの引き上げ論理は ちょうどアイススケートの靴ひもを結ぶこととよく似ています。つまり、初めはかなり強く結び、履いている間に徐々に馴染み、いずれ 最適な締め具合になってくるのです。
ただ 生体は無理な力を加えれば、必ず腫れという現象を生じます。 お顔の腫れが出るのは 個人差もありますが 翌日 または翌々日です。その際、引き上げたフェイスラインには腫れたり、内出血は出ません。腫れが出るのは、糸を通したこめかみ部分です。これは、この部分に皮膚を剥離するために用いた麻酔液や血液が貯まっていて、降りてくるからです。術5日を過ぎると腫れもひいて行き、1週間後には適度に張りがありながらフェイスラインは引き上がり、10日後には、嬉しくて、他人にお顔を見せたくなります。ただ 3週後が近づくと、直後の引き上げを10とすると6くらいに戻り(馴染み)を見せます。これは、術翌日から数日生じた腫れにより、引き上げた糸が「伸ばされ」糸に アソビが出来たことが原因です。ある意味このととは、先にも述べた「馴染み」であり、お顔の引き上がりも自然ではあります。
ただ、先にも述べましたが、チタンペックリフトは、糸とネジを使って、引き上げたお顔の皮膚、頭皮を癒着させて(くっつけて)しまう治療で、通常 その癒着は3-4ヶ月で完成します。
3週後でこの状態ですと 完成の3,4ヶ月後には、さらに馴染み=戻りが生じてしまいます。第4世代までは、基本的にはそれに甘んじ、初めの引き上げの半分程度の効果を持続させることを考えていました。
しかし、よくよく考えると、この戻り現象の最大の原因は、徐々に生じるものではなく、初回手術後数日で生じた腫れにより 糸が伸ばされることにあるということにたどりつきました。ですから 私は腫れが落ち着き、未だ癒着が生じていない術後3週から1ヶ月以内に、再度同じ創を切開し、この伸びの分だけ緩んだ糸を、ネジの位置を遠位にずらすことで、ピンと張り、再び頭皮、延いては顔の皮膚を高位に引き上げる工夫を行うようにしました。それが、現在の第5世代チタンペックリフトであり、全ての皆さんにこの糸調整を行うようにしたのです。なおこの糸調整は初回の時のように強く引き上げるものでなく、イメージ的には緩んだベルトを、穴一つ分締め直す感じです。ですから、腫れを生じることはありません。そして、引き上げた皮膚、頭皮を残り2,3ヶ月で、少しでも高い位置で癒着させることを狙うわけです。
平均的には手術直後の引き上げを10とすると7程度維持するとお考えください。なお、患者様によっては2-3ヶ月後、ご希望があればもう一度、念を押して糸調整を再度行うことも最近はじめました(再糸調整)。いずれこれがスタンダードになればチタンペックリフトは 第6世代となる予定です。
3-4ヶ月で一旦付着した皮膚、頭皮は、仮に糸やネジを取り除いても、基本的に戻らず、維持されます。それはちょうど、歯の矯正で、器具を取り外すことと似ています。取り外しに必要な時間は左右で30分ほどです。簡単に行えます
ただし、チタンペックリフトの特徴の一つである「再引き上げ」治療(すなわち、チタンペックリフトをお受けになった患者様は、将来、年齢によるお顔のたるみが現れた時でも、ひとたび入れた糸やネジを使って、初回と同じ頭皮の小さな創だけで、何度でも、簡単に、お顔を引き上げる)を、活かすことが出来なくなります。ですから、私の患者様のほとんどが、糸もネジも、そのまま留置しております。
そして この再引き上げの方法も やはり 経験を重ねるなかで常により高い効果と少ない負担を目指し かなり 進歩して参りました。
チタンペックリフトを お受けになった方で、再引き上げや 糸やネジの抜去などを お考えの方は ご遠慮無く 当院まで ご連絡ください。
ネジの頭部分はほぼ骨に埋まること、
そして それを覆う筋肉や頭皮は
合わせると2センチ近くあります。
以上 創案してから4年間、初代から現在の第5世代そして第6世代に移ろうとしている
私のオリジナル 切らないお顔のリフトアップ治療 チタンペックリフトについて ご説明いたしました。
チタンペックリフトは 糸で行う他のスレッドリフトとは 仕組みも異なり
まさに 切開するフェイスリフトの効果を、傷を創ることなく目指し、
糸やネジを取り除きたければいつでも抜去できる可逆性、
それに加え 将来のたるみに対し、少ない負担で何度でも再引き上げを行える工夫など、
数々のオリジナリティーを盛り込んだ リフトアップ治療なのです。
チタンペックリフトにご興味のある方、
また 既に施術をお受けになり 再引き上げなどを お考えの方は
是非 お電話0120-0480-74 または 当院HP
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適応の有無 手術の注意点 術後のことなど
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手術日を 決めさせていただいております。
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