ザ・ベストハウスにて 最新若返り治療 一位獲得!DR 近藤オリジナル 切らないお顔の引き上げ術 チタンペックリフト
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ザ・ベストハウスにも登場 DR近藤オリジナル 切らないお顔の引き上げ術 チタンペックリフト
「美・STORY」10月号の特集
「45歳からの美人ドック」
「教えて、先輩!45歳って何が起こるんですか?」
グレイス二重まぶた術/ 目頭切開術の 詳細を どうぞ! (Zeis手術顕微鏡使用)
目の下のたるみ、クマはそれだけでお顔の印象を大きく変えてしまいます。
「どんな化粧品を使っても、エステに行っても、何をしてもどうしてもよくならない….」
と悩み続けておられる女性は本当に多くいらっしゃいます。
「美容外科なら何とかなるかな?でも切るのは怖いし、腫れや 内出血が心配…」と
思いとどまっておられる貴女・貴男に朗報です。
実は目の下のくま・タルミはお顔を切らなくても
治せる美容外科治療があります。
お顔に限らず 人間の皮膚には再生能力が備わっており、
安易にお顔の皮膚を切開したり 縫合する前に、
御自身の目の下の皮膚に備わった再生能力を
最大限に引き出す治療を行うべきと考え、
SOグレイスクリニック院長 近藤惣一郎は
SBC湘南美容外科新宿院・大阪院在任中も含め
これまで1000人以上の患者様の
目の下のクマ・たるみの施術・治療に携わって参りました
「Dr.近藤オリジナル 切らない目の下のくま・たるみ取り・自己再生TCB」は
目の下の膨らみやたるみ、また、その下のクマや凹みラインの原因になっている
皮膚の奥にある脂肪を下まぶたの裏の結膜(赤目)部分を数ミリ切開し、そこから最適量減らす手術です。
臨床経験20年以上、脳外科専門医の私は
脳外科手術顕微鏡を用い、通常の脳外科手術と同じく
繊細で丁寧な手術を行います。
術後の腫れや内出血を最小限に抑えつつ
最大限の効果を得ることを目指しております。
このブログに載せた手術説明図では
目を開け しかも下まぶたを引っ張るように
描いてありますが
美容外科の教科書から抜粋したもので
ある程度の手術イメージが判りやすいことで
掲載しました。
しかし 私の手術なら 目は閉じて行えます。
そして 目の下の皮膚を手術中直接触れることなく、
極めて愛護的に扱うため、
提示した症例写真のように手術直後でも
皮膚に内出血は生じないことが殆どです。
笑気という痛み止めのガスを吸っていただき、
極細の注射針で局所麻酔を注入すると、
あっという間に無痛となり、手術中はまったく痛みを感じません。
(歯医者さんとは違い 痛くないのです)
手術時間は片眼15分ほど、両眼で30分ほどです。
勿論、お顔には全く傷はできません。
結膜(赤目部分)を切開した数ミリの傷は縫う必要はありません。
1週間くらいで自然にこの切開創は閉じてしまいます。
手術後 それまで、脂肪に押されていた皮膚は
圧迫から解放され血流も良くなります。
そして そのことが クマの改善にもつながります。
多くの患者様が
「脂肪を取ったら、膨らみは、減っても、皮膚がしぼんで皺が増えるのでは?」と
ご心配されますが、
それまで脂肪に押されていた皮膚、筋肉は
圧力が減らされたことをセンサーで感じ取り、
積極的に自身で縮む能力があるのです。
これがTCBが自己再生治療と定義される理由です。
私の手術は「脱脂して凹ませる」という機械的な考えではなく、
脂肪を減らし、圧力を下げてあげることで、
目の下の皮膚、眼輪筋のセンサーが、これを感じ取り、
今度は「このまま弛んでいてはいけない」と、
自ずと引き締まって行くことを目的にする治療なのです。
その変化は、施術1-2ヶ月ほどの期間で完成されて行きます。
SOグレイスクリニックのHP 施術症例フォトギャラリーには
「DR 近藤オリジナル 切らない目の下のクマ・たるみとり」をはじめ 多数の 手術症例写真が
掲載されております。
是非 SO. グレイスクリニック 症例フォトギャラリー をご覧ください。
なお、手術後のダウンタイムですが
その少なさは 自負しております。
基本的には 誰にも知られることなく
1-2日のお休みで 長年の悩みを解決できるとお考えください。
しかし 手術直後は 内出血、腫れは無くても
翌日、翌々日、多少の腫れ 内出血が出る場合もあります。
(勿論 個人差、左右差はあります。)
下に 私のTCBを お受けになった上モニターさんの
術後経過一例を 提示いたします。
この患者様のように
右目のように内出血が全くない場合もありますし、
左目のように多少内出血が生じる場合もございますが
通常は 4,5日で落ち着きます(個人差があります。)
なお 赤目部分(結膜)に出来る2-3ミリの傷は
自然に 1週間くらいで閉じます。
ただ傷がふさがる直前に、この患者様の記述のように
手術の時、内部にたまっていた血液が
固まりで この時期 出ることがあります。
しかし、これは中に貯まった血液が 完全に排出され
圧力が下がり、傷が完全に閉鎖する前の兆候で、
新しく出血が生じているのではありませんから
ご心配はありません。
むしろ この時期 血液が完全に排出される方が
より目の下がすっきり 綺麗になります。
(注・この文章は 患者様の記述を尊重し、校正することなく用いておりますが、
”膿”が排出されることはありません。7日目に出たのは 血液です。)
なお、この他にも
目の下のくぼみにラディエッセ(ハイドロキシアパタイト)や
御自身の血液から作るゲル(PPPゲル・プラズマジェル)を注入する方法など、
患者さんお一人お一人に最適で負担の少ない治療をご提案いたします。
詳細は SOグレイスクリニックHP に掲載しております。
ご希望の方は、HPの ドクター無料相談メールを ご利用されるか、
お電話でお問い合わせください。
(東京 大阪共通 0120-0480-74)
切らないオリジナル治療 SOグレイスクリニック HP
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