【よくある質問に答えます!】現在通院・服薬をしていますが、クマ・たるみ治療は受けられますか?

2021年11月04日 木曜日

現在通院・服薬をしていますが、クマ・たるみ治療は受けられますか?

ほとんどの場合受けられます。

高血圧 糖尿病、バセドウ病、リウマチ、抗原病、脳や心臓の病気の既往があり血液をサラサラにする抗凝固薬を内服されている方、様々な方のクマ・たるみ治療をしてきました。大切なことは今そのご病気が落ちついているということです。そのうえでお薬は一時的に中断する場合もありますが、必要なお薬は中断せずそのまま内服しつつ治療を行うことがほとんどです。

近藤 医師

※目の下たるみ・クマの治療について
このサイトで掲載している目の下たるみの治療法は、保険適用外の自由診療です。自由診療は全額自己負担となります。SOグレイスクリニックのレディエッセ注入は1本定価162,800円、TCB-R法であれば定価 547,800円です。症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。TCB-R法の治療期間に関しては、TCBを行った3週間後にレディエッセ注入を行う為、すべての治療が完了するには1ヶ月程度かかります。

※目の下のたるみ治療のリスクや副作用について
術後4.5日程度で腫れは落ち着きますが、患者さんによっては内出血を生じるケースがあります。

※SOグレイスクリニックの実績について
当院は近藤院長1名がすべての施術を担当しており、SOグレイスクリニックグループ2院の治療実績数は年間2,000人になります。(期間:2010~2020年)

※施術機器について
未承認機器を使用した施術が掲載されています。