40代 女性

2010年07月02日 金曜日

木曜日に目の下の切開傷のことでカウンセリングを受けました@です。

先生に相談をしてみて良かったです。
目の下の傷あとは今のままを受け入れることにします、
気持ちの切り替えができ、良かったと思います。

自分の顔はどうしても気になる部分を一点集中で 見てしまうものですね。

気持ちの切り替えができましたと言ったものの焦ってしまったことには悔いが残ります。

今思いますと、その当時私の顔は他人から見ると少々疲れたように
見えたかもしれませんが老けた感じには見えなかったと思います
 
何を焦っていたのでしょうか・・、精神的に疲れていたのだと思います、
自分の顔が急に老けたように感じてしまいました。

目の下の切開には抵抗ありましたが初めて美容外科に足を運んだものですから勢いで!?
施術をトライしてみました。

1年ほど考えて様子を見ていれば近藤先生が美容外科にいらっしゃったのに・・
と考えてしまいますと残念に思います。
こればかりはしょうがないことですね。

目もとにはなるべくメスは入れないほうがいいと本当に思いました。
とくに私のように肌が薄いタイプはキズが残りやすいのですね。

最後に先生が大切にされている「人との出会い、繋がり、一期一会の思い」
は短いカウンセリングの間でもしっかりと伝わってきます。
日記の中でのイメージと変わりません、先生凄いです!

近藤先生これからも頑張ってください、
そしてまた何かありましたらカウンセリングを申し込みますのでよろしくお願いいたします。


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