グレイス二重まぶた術/目頭切開(Zeis手術顕微鏡使用)

目頭・目尻 切開術(手術顕微鏡使用・マイクロサージャリー)

説明

日本人の目頭よりの上まぶたには「蒙古ヒダ」というものがあり、この部分の皮膚が内眼角を覆い、せっかくの二重ラインを隠したり また目と目が離れてみえる印象を与えます。俗に言う「目頭切開」は単に両眼の目頭位置を近づけるのではなく、この蒙古ヒダを部分切除することなのです。SOグレイスクリニックの手術は肉眼ではなく、手術顕微鏡を用いて、丁寧なデザイン、切開、そして縫合を行います。所用時間は30分程度です。手術直後でも、腫れや内出血は最小限。傷跡も断然綺麗です。麻酔もしっかり効かせますので、手術中の痛みはまったくありません。抜糸は手術から5日後、1週間後からお化粧も可能です。個人差はありますが、ノーメイクでも、1ヶ月後前後で傷はほとんどわからなくなります。 目尻切開術も同様の経過です。
手術前
手術前
手術後
手術後

上の写真の女性は目頭側の二重ラインが蒙古ヒダによって隠され、また蒙古ヒダの存在で両眼の間隔が 離れて見えました。顕微鏡手術による右眼内側の一点留めの二重埋没法と目頭切開手術前(左)および術後1ヶ月(右)のお写真です。

手術前
手術前
手術後
手術後

次の女性も目頭側の二重ラインが蒙古ヒダによって隠され、また蒙古ヒダの存在で両眼の間隔が離れて見えました。顕微鏡手術による目頭切開手術前(左)およびノーメイクでの術後1ヶ月の状態(右)です。

手術前
手術前
手術後
手術後

男性の症例で手術前・手術直後のお写真です。 直後でも内出血はなく、腫れもこの程度です。抜糸は通常5日後です。

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0120-0480-74
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近藤惣一郎

治療内容

下眼瞼下制術(垂れ目術)

下眼瞼目尻側を睫毛下縁に沿って切開し、余剰皮膚を除去し、下制し、縫合します。

グレイス目尻切開術

目尻を睫毛下縁に沿って切開し、縫合し、眼幅を目尻側に広げます。

副作用・リスク

グレイス目頭切開術・その他 (両眼) グレイス目頭切開術

疼痛・腫れ・内出血・熱感・感染・再出血・創の離開・傷跡が目立つ・傷痕のもり上がり・線がガタガタになる・皮膚の表面が凸凹になる・目の形が変わる・仕上がりの左右差・仕上がりに左右差があると感じる・仕上がりがイメージと異なるなどを生じる可能性があります。

(抜糸は通常、術後5~7日目に行います。)

グレイス目頭切開術・その他 (両眼) 下眼瞼下制術(垂れ目術)

疼痛・腫れ・内出血・熱感・感染・再出血・創の離開・傷跡が目立つ・傷痕のもり上がり・線がガタガタになる・皮膚の表面が凸凹になる・目の形が変わる・仕上がりの左右差・仕上がりに左右差があると感じる・仕上がりがイメージと異なるなどを生じる可能性があります。

(抜糸は通常、術後5~7日目に行います。)

グレイス目頭切開術・その他 (両眼) グレイス目尻切開術

疼痛・腫れ・内出血・熱感・感染・再出血・創の離開・傷跡が目立つ・傷痕のもり上がり・線がガタガタになる・皮膚の表面が凸凹になる・目の形が変わる・仕上がりの左右差・仕上がりに左右差があると感じる・仕上がりがイメージと異なるなどを生じる可能性があります。

(抜糸は通常、術後5~7日目に行います。)

グレイス目頭切開術・その他 (両眼) 他院埋没糸 抜糸

疼痛・腫れ・内出血・熱感・感染・糸が露出する・ゴロゴロ感を感じる・ものもらいやニキビのようなものができる・白目が一時的に赤くなる・仕上がりの左右差・仕上がりに左右差があると感じる・傷痕のもり上がり・皮膚の表面が凸凹になる・仕上がりがイメージと異なるなどを生じる可能性があります。

(抜糸は通常、術後5~7日目に行います。)

上まぶたSO.クイックたるみ取り(糸で行う埋没3点法)

疼痛・腫れ・内出血・糸が露出する・仕上がりの左右差・仕上がりがイメージと異なるなどを生じる可能性があります。

(1か月)

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