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私のクリニックには 毎日全国から 目の下のご相談、治療で 沢山の方々がご来院されます。
その中で、ごお悩みが目の下の凹み、凹みラインが原因のクマの場合、この部位に御自身の脂肪組織を注入する脂肪幹細胞注入や、ハイドロキシアパタイトフィラー・ラディエッセ注入、または 自分の血液から作るジェル、PPPジェルなどをご紹介し、お一人お一人に最適な注入治療を行っております。(膨らみ・たるみであれば「切らない目の下のたるみ取り:TCB」が適応になります)
今日のブログでは、ご自身の組織であるということから安心感も高く、また 注入後の定着率、持続性にも優れた SOグレイスクリニックの 「コンデンス脂肪幹細胞注入療法」を ご紹介いたします。
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目の下の皮膚は非常に薄く、透明なゼリーのようなヒアルロン酸は凹みを盛り上げても、光の反射吸収が周囲の組織とことなり皮膚が薄い目の下ではクマ状の凹みラインは消えず、また薄い皮膚は異物と接することで、将来的にしわや弛みが出てくる危険があります。
凹 みを何でもよいので盛り上げればよいと言う単純な発想ではなく、組織学的な考慮が注入の治療でも必要なのです。まず、脂肪注入ですが、本来、お顔の皮膚の 下・つまり皮下組織はこの脂肪と結合組織(コラーゲン)が中心になります。ですから自身の脂肪を注入して凹みを盛り上げることは、生理的で理にかなってい ます。
経験とセンスある医師が丁寧な注入を行えば、内出血は基本的に生じず、モニター様のような、美しく活き活きとした目元が取り戻せます。術後の腫れも2-3日とお考えください。
コンデンス脂肪幹細胞注入法
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方法
まず、御自身の太もも(あるいはおへそ)に 2ミリほどの小さな切開を設け、そこから脂肪を吸引して採取します。静脈麻酔で眠った状態で行いますので、怖くありませんし、局所麻酔も併用いたしますので痛くありません。採取部位のキズは1針縫い、1週間後に抜糸いたします。
採取した脂肪を遠心分離器にかけ濃縮し、その中でも注入部位で後に増殖できる脂肪幹細胞を分離し、目の下の凹みに、丁寧かつ慎重に注入するのです。お顔には細い針でブロック麻酔を致しますので、無痛です。針の挿入部位は左右一カ所のみです。刺入部にはテープも要らないほどです。因みに下記写真は、術直後の状態です。採取から注入まで所要時間は全部で30分足らずです。
注入脂肪の定着率・その後の変化
一般の方に 多くみられる誤った考え方に、脂肪はヒアルロン酸などとは異なり「自分の脂肪であれば、注入後永久に定着、残存する」というものです。 実際は自分の脂肪であっても、血液が通わないと注入脂肪は その場所では生きて行けません。
つまり、徐々に吸収されて行きます。一般的には、はじめ注入した量を10とすればその3−4割の量が保たれると言われています。さらに注入した脂肪そのも のが残るのではなく、その脂肪の周りに 自分の結合組織(=コラーゲン)が集まり、それが脂肪と共存しボリュームを保つと考えられます。
ただし、今回当院が 取り入れたシステムでは 注入後 その部位で増殖能力のある「脂肪幹細部」を効率よく採取注入できますので、 従来の脂肪注入に比べ、注入後のボリューム減少率はかなり改善され、5割以上の定着率を得ております。
また 再注入、追加注入は 基本的に何度でも可能です。
「ヒアルロン酸やラディエッセ注入ではなく 自分の体の組織から得た脂肪なら 安心!」という考えの方にはお勧めの治療です。
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御料金
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