首のシワ、顎下のたるみに真剣にお悩みの方へ

ネックリフト

脳外科専門医が行うネックリフト

年齢が出やすい首元に
静かな若返りを

ネックリフトとは

ネックリフトとは、首のシワやたるみを根本から改善するための外科的治療です。首のシワやたるみの治療は非常に難しく、注射や糸による治療、レーザー治療などでは、十分に満足できる結果が得られないケースが多いのが実情です。

首のシワやたるみは、過剰な皮膚や脂肪、広頚筋のたるみ・緩みなど、複数の要因が重なって生じています。そのため、ひとつの治療だけで改善することは難しく、表面的な変化にとどまることも少なくありません。

確実で長期的な改善を目指すためには、それぞれの原因に的確にアプローチできる外科的治療が必要になります。当院では、首元の状態を丁寧に診断したうえで、最適なネックリフトをご提案しています。

手術後は、2週間後および3週間後の2段階に分けて抜糸を行います。

ネックリフトは、単に皮膚を引っ張るだけでなく、首の筋肉(広頚筋)を調整することで根本的な若返りを目指します。

首の縦ジワ・たるみ改善

首の中央に浮き出る垂直方向の筋(広頚筋の緩み)を縛り直します。たるみを根本から整え、滑らかで自然な首元へ導きます。

フェイスラインの解消

顎下から首にかけてのライン(ジョウルファット)を引き締めます。輪郭がくっきりとするため、横顔の印象がより美しくなります。

深い横シワの軽減

余分な皮膚を取り除き、皮膚を適切な位置へ再配置します。長年にわたり蓄積した深いシワを、自然な印象を保ちながら目立ちにくくします。

持続性の高さ

他の非切開治療が数ヶ月〜1、2年の持続であるのに対し、ネックリフトは一般的に5〜10年程度の長期的な効果が期待できます。

ネックリフトの切開創

切開線は、主に耳の裏側の付け根に沿って入ります。ネックリフト単独の場合、耳前の切開は耳珠より上に及ぶことはありません。涙袋形成

段階的に抜糸を行った手術後3週間時点の状態

口元やフェイスラインの引き上げも同時に行う場合は、切開線がやや上方へ延びることがあります。

納得のいく選択のために

ネックリフトは非常に満足度の高い手術ですが、医師の技術や切開範囲(顎下も切るのか、耳の後ろだけか)によって結果が大きく異なります。

当院で扱っているネックリフト

それぞれの患者様の首の状態やご希望に応じて、コンベンショナルネックリフト/ペリカンリフトを選択、あるいは両方を合わせて行います。

コンベンショナル・ネックリフト

コンベンショナル・ネックリフトは、首の皮膚や筋肉のたるみを外科的に改善する基本的なネックリフト手術です。耳たぶから耳の裏側の付け根に沿って切開を行い、余分な皮膚を取り除くとともに、首元の筋肉(広頚筋)を調整・引き上げることで、首全体を自然に引き締めます。

ペリカンリフト

ペリカンリフトは、顎下から首にかけてのたるみや脂肪、縦ジワを外科的に改善する治療です。顎下の余分な脂肪を取り除き、広頚筋やその下の組織を調整することで、二重あごやぼやけた顎下ラインをすっきりと整え、横顔や正面から見てもシャープな首元をつくります。

手術は 静脈麻酔、局所麻酔、蒸気ガス麻酔を合わせて行います。手術中は 眠った状態でおこないます。

ダウンタイム
  • 1週間から2週間の耳周りから首の腫れになります。
  • 個人差はありますが、内出血を伴う場合もあります。
  • タートルネックの衣類やスカーフなどでカバーできる程度です。

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ご料金

コンベンショナル・ネックリフト

耳たぶ、耳の付け根後縁切開880,000円
局所麻酔・静脈麻酔・笑気ガス麻酔50,000円

ペリカンリフト(顎下)

ペリカンリフト380,000円〜680,000円
脂肪吸引、広頸筋縫縮の有無に応じて
局所麻酔・静脈麻酔・笑気ガス麻酔50,000円

副作用・リスク

一般的な副作用(ダウンタイム)
  • 腫れ・内出血: 術後1〜2週間をピークに現れます。完全に落ち着くまでには1ヶ月程度を要します。
  • 痛み・違和感: 数日間は痛みがあり、その後しばらくは首を動かした際につっぱり感や硬さを感じることがあります。
外科的リスク
  • 傷跡(瘢痕): 耳の後ろや髪の毛の生え際に沿って切開するため目立ちにくいですが、体質によっては傷が赤く盛り上がったり(ケロイド・肥厚性瘢痕)、白く残ったりすることがあります。
  • 血腫: 術後に皮膚の下で出血が溜まることです。大きな血腫の場合、再手術で除去が必要になるケースがあります。
  • 感染症: 稀ですが、傷口から細菌が入るリスクがあります。
神経・機能に関するリスク
  • 感覚鈍麻: 皮膚を剥離するため、一時的に首や耳周りの感覚が鈍くなることがあります。多くは数ヶ月かけて回復します。
  • 顔面神経麻痺(極めて稀): 口角を動かす神経などが一時的にダメージを受けると、表情に左右差が出ることがあります。
仕上がりに関するリスク
  • 左右差: 完全に左右対称に仕上げるのが難しい場合があります。
  • 後戻り: 加齢は止まらないため、数年かけて徐々に再びたるみが生じます。

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