SOグレイスクリニック院長美容外科医・近藤惣一郎が提唱する最新美容医療理論「顔全体にゴールを見据えたバランス治療とは」メディア限定第一回「SO Grace Salon」を開催しました

美容外科医・近藤惣一郎が提唱する

最新美容医療理論

「顔全体にゴールを見据えたバランス治療とは」

メディア限定、第一回「SO Grace Salon」を初開催

2024年9月12日（木）15：00～16：30　会場：SOグレイスクリニック御殿山

当日は　TV・雑誌など　メディアの制作、編集に携わる方や

アナウンサー・TVコメンテーター　南美希子さんや

モデル・美容評論家　中嶋マコトさんにも　ご参加いただきました。

熱心に　講演に耳を傾けていただき、私のバランス治療の考え方と実践に

とてもご興味をお持ちいただき　光栄でした。

特に　南さんには　以下のような　過分な感想を　ご自身のインスタグラムを通しいただきました。

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SOグレイスクリニックの近藤惣一郎先生によるメディア関係者向けプレゼンテーションに参加しました。

京都大学医学部で脳神経外科の権威・菊池晴彦教授に師事し脳外科医として20年勤務2000件の手術をこなされてきました。

2007年に美容外科に転向され現在に至っています。誰にでも万遍なくふりかかる経年変化に顔のたるみがあります。外科的処置としてフェイスリフト手術がありますが侵襲性が高くダウンタイムの長さや高額費用もあってなかなか踏み切りにくい側面があります。

私自身は様々な理由から糸リフトのような暫定的措置を受けるつもりはありません。近藤先生のチタンペックリフトは脳外科医ならではの手法で侵襲性を極力押さえた注目すべき術式でした。言うなれば沖縄の普天間基地の移設先である辺野古の杭打ち工法に似たものを感じました。

ちょっとわかりにくいたとえかもしれませんが。いずれにしても目から鱗の術式でした。

ユニークで熱いプレゼンに惹きつけられ、あっという間に2時間が過ぎました。

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今後も　一般の患者様、医師、医療従事者の皆さん対象に

このような　セミナーを開催してまいりますので　お楽しみに！

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　40代で美容外科医に転身した京大卒の脳外科医、ロンリー侍ドクターこと、近藤惣一郎医師（ SOグレイスクリニック院長、所在：東京都品川区）は、東京都内と大阪に「SOグレイスクリニック」を開院して今年で15年目を迎えます。

近藤医師は、京都大学を卒業して44歳までの20年は脳外科専門医として、脳卒中、脳腫瘍、頭部外傷等の治療を第一線で行い学会発表論文執筆も多数ございます。2007年に美容外科医に転身、脳外科医としての知識と技術を活かし「切らない目の下のクマ・たるみとり」「切らないお顔の引き上げ術・クイックチタンペックリフト®」「バランス美容注射:レディエッセ」など、独自の治療法を掲げ顔若返り美容外科医として、第一線で活躍し続けております。安易に流行の治療法を提供するのでは無く、お一人ずつ自ら2時間の無料カウンセリングを行い、悩みの原因に則した正しい美容治療の提案、実践を行っております。

この度、近藤惣一郎医師の、ヒトをその人らしく若々しく、そして美しくする本質的な考え方と、それに基づく一般的な美容外科とは違った独自の美容医療理論についてご理解いただきたく、第一回「SO Grace Salon」を設けました。

これまでにメディア様向けにサロン形式でお話しするのは初めてで、9月を1回目とし、美容や健康情報の最先端を知るメディアの皆様から忌憚のないご意見やアドバイスを頂戴し、懇親を兼ねた継続的な情報交換の場となれば幸いと考えております。

第１回目のテーマは「顔全体にゴールを見据えたバランス治療」とし、9月12日（木）15：00～16：30　SOグレイスクリニック東京本院（東京都品川区北品川５丁目16−25 ）

■第一回「グレイスサロン」カリキュラム内容（15時～16時30分）

・近藤惣一郎の自己紹介

・美容医療業界の今と今後の課題とは

・顔全体のバランス治療の重要性、施術例

・質疑応答

■近藤惣一郎医師が提唱する、顔全体の『バランス治療』について

「一般的に美容、美容医療の主役は、表面的な皮膚のシワやたるみと考えられがちです。しかし私が注目し改善しているのは、顔全体のバランスであり、生まれながらの骨格の違いや加齢による筋肉のシフト(位置の変化)を修正することです。私たちはそれを『バランス治療』と呼んでいます。別人にならず、その人をその人らしく、自然に若く綺麗にするという独自の美容医療理論です」(近藤惣一郎医師)

■近藤惣一郎プロフィール

医学博士（京都大学大学院）

日本美容外科学会（JSAS）専門医　日本抗加齢医学会会員　日本脳神経外科学会専門医・評議員

京都大学卒業後、くも膜下出血や脳卒中の外科治療を専門に 20年、44歳まで脳外科専門医として活動。その後、脳外科医として培った知識、技術、経験を活かし、病気では無い患者様の身体、顔の悩みを治すことを生涯のミッションと考え美容外科医に転身。現在、医療法人社団理事長、美容外科クリニック院長を務める傍ら、フィッシング総合メーカー「DAIWA」の沖釣りプロアングラーとしてマグロ・カンパチ・ヒラマサなどの大物をターゲットに20年ほど活動している。またパラパラダンスを踊ってインスタグラムにアップするのが日課で、毎日欠かさずに10年間続けている。

脳外科医から美容外科医への転身、長身で長髪の外見と多才なキャラクターが注目され｢ロンリー侍ドクター｣として多数のＴＶ・メディアにとりあげられている。ロンリーとは「ずっと一人で、患者と１対１で向き合う」という意味から付けた。業界に群れる事なく、お客様の課題解決に真剣に取り組んでいる。