チタンペックリフト

チタンペックリフトとは

この施術は 脳外科専門医の私が発案 施術する 特別な お顔の引き上げ術です。

お顔には一切メスは入れません。またお顔には糸も通しません。
お顔には傷は一切できないのです。
「少ない 負担で 最大の効果をもたらす美容外科」
それを脳神経外科専門医が真剣に目指したのがこのチタンペックリフト(R)です。
チタンペック1

顕著な「小顔」「痩顔」「若返り」効果

ほほ・口角のたるみ(マリオネットライン)の改善には 、特に有効でフェイスラインがすっきりし「小顔」「痩顔」効果が現れます。
また、弛んだ目尻も自然に引き上がりその点に於いても「若返り」効果がもたらされます。

手術方法

切開は片側一カ所頭頂部(髪に隠れる部分)に2センチのみの小さなもので、そこに直径1ミリの極小チタン製ネジ(チタンペック)を固定します。
ネジは非常に小さく(長さ3ミリ)、また頭皮はとても厚みがありますので、外からその部分を触れても見てもネジはわかりません。
骨を貫くという事もありません。
チタンペック1

厚みのある頭皮の中に糸を独自の方法で通します。
なお、患者さんお一人お一人で糸の通し方は変えております。手術の際は髪を剃ったり、切ったりする必要は全くありません。手術時間は片側40分両側で約1時間半です。麻酔は、静脈麻酔と局所麻酔を組み合わせ術中は、眠った状態で痛みも感じません。

チタンペック1

チタンペック1

手術後のこと

手術直後は、圧迫など不要で基本的に内出血痛みはありません。
帽子(必要があればサングラスやメガネ)をかぶり、そのまま独歩でお帰りいただけます。
洗髪も2日後から可能です。引き上げ直後は、どうしても強い効果のため、多少不自然といえるほど目元も含めお顔は引き上がります。
そして翌日、翌々日から、目の周りを中心に内出血・腫れが 生じます
ただ、これは術7日後くらいには落ち着き、写真で示しますように、自然な中で素敵に皆さん成られます。

術前
術後

3週後の糸調整について

そして、この最適な引き上げを維持するために、術3週前後に糸を再度調節する処置を皆さんに行っております。(3週後の糸調整)
大切なのは術直後ではなく、それ以降の長い「生涯」ですから…
髪に隠れた傷は、半年もすれば殆ど解らなくなります。
なお、施術して3ヶ月で引き上げた頭皮、お顔の皮膚は、その部位で癒着します。
ですから、この時期以降であれば糸やネジを取り除いても効果は薄れません。
ご希望の方は、いつでも糸・ネジを数分の処置で取り除くことが可能です。
チタンペック1

モニター写真

チタンペック1

クイックチタンペックリフト

チタンペックリフトは、私の脳外科の専門領域である頭皮に糸を通し、お顔を引き上げる独自の治療法であり、将来的な戻り現象に対しても他に類を見ない「再引き上げ法」が確立され非常に画期的な 若返り治療としてその価値を自負しております。

その施術内容の概略・術後経過などは、このHPや私のブログに掲載しております。

チタンペックリフトを開発し、しばらくは「腫れや 内出血が1週間程度出ても、それはあくまで一時的であり、それが治まれば、お顔には創も出来ず、糸も通さない中でどなたにも納得していただける若返り効果を提供できます」とご説明し、ダウンタイムの間1週間前後の休暇をお取りになれる方のみにチタンペックリフトの施術をお勧めして参りました。

しかし、私のもとには、毎日のように患者さんから
「チタンペックリフトを受けたいのですが、 1週間ほど腫れるダウンタイムがどうしても….」
と、従来型チタンペックリフトの効果、素晴らしさはご理解していただいているにもかかわらず、
「お仕事や会社が休めない。腫れや内出血も、家族や他人には知られたくない….」
という理由で、施術を見送られたり、他の施術に切り替えになる考えを、ご相談されるメールが非常に多く届けられてきました。

私自身、単に「腫れないことや内出血を生じないこと」
に重点を置く以前に、私と私の施術に信頼と期待を寄せていただける患者さんには、より確実な治療効果を提供することが使命であると考え、従来型チタンペックリフトを行い続け、患者さんお一人お一人と共にこの治療の完成度を高めて参りました。

しかしこのたび、「腫れないこと」「内出血を生じないこと」を考慮した上で世の中に一般的に広まっている糸を使った他のスレッドリフトや、切開を非常に小さくあるいは部分的にしたフェイスリフト並のダウンタイムで治療効果が出せる簡易型チタンペックリフト「クイック・チタンペックリフト」の開発・提供に至りました。

例1
例2

クイックチタンペックリフトの特徴

● 顔を切らないので手術時間が早い

従来のチタンペックリフト同様、お顔は切りません。お顔には糸は通しません。
頭皮のみを扱います。手術時間は1時間足らずです。
フェイスライン、特に口角、ホホのたるみ改善には従来型と遜色ない効果を発揮します。
引き上げ程度も むしろ、通常チタンに比べ糸の張力を加減して調整ができるメリットがあります。

● ダウンタイムが短い

従来型のチタンペックに比べ手術手技もシンプルですので、術後の腫れや内出血などが少なく、いわゆるダウンタイムが短くなります。また価格的にも従来型よりお値打ちになります。

● 術後の糸調整が必要ない

従来型は全ての患者様に「3週後の糸調整」の施術を受けていただきますが、クイックチタンの患者様の場合、「3週後の糸調整」は必ずしも必要ではなく、その施術の有無は患者様のご希望に応じております。
従来型チタンペックリフト同様、将来的な戻り現象に対し「再引き上げ術」が30分足らずでいつでも何度でも可能です。
クイックチタンをお受けになった方は、ご希望があれば 従来型チタンペックリフトにいつでもバージョンアップできます。

クイックチタンペックリフトが適する方

・お顔のたるみ程度がどちらかというと軽い方
・予防的な意味、若さ維持のための引き上げを望まれる方
・価格を抑えたい方、腫れや内出血、ダウンタイムがが心配な方